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樹についてのコメント(計1002件)

OLD 
このページに限らず様々な意見交換の場を拝見し、気付かされた点がありました。
その上で自分の認識の甘さを感じ、面白い漫画が読みたいというだけの身勝手な意見をここに書き連ねてしまったことを、少し恥ずかしく思っています。
視点を変えて読み返してみれば、再生を続ける戸愚呂兄の設定、死にすら値しないという蔵馬、既に苦しんだ仙水を地獄へ連れていこうとするコエンマ、好きなだけ切り刻めと言う飛影、幽白の世界ではやりすぎという面があったんですね。
罰は必要ですが、行き過ぎた罰はもう罰ではなくなります。
不自然な残虐さをエスカレートさせていく世界を樹が終わりにさせようとしていたと、そうしたことが考えられると思います。
樹とはただのキャラクターではなく、無意識からの警告だったように思えてなりません。
やりすぎだ、これ以上はだめだ、という警告です。
しかしその警告を無視するかのように、冨樫先生は再びバトル漫画を描き始めました。
その結果、罪のない子供のキャラクターの命まで奪うようになっていきました。
自分自身の無意識からの警告だったならば、それを軽視することはあまりお勧めできません。
誰しもが自身の内で折り合いをつけねばならない時が来るからです。
どんなに残虐であろうと冨樫先生が大切に育ててきた世界をこのキャラクターは否定してくるわけですから、受け入れ難いのは当然だと思います。
けれども、樹は冨樫先生の中の情けそのもの、とても優しい心ですよ。
約四年の休載期間、これは折り合いをつけるための期間だったのではないかと。
むしろ、そう願うばかりです。(10/29(土)15:07) (テツさん)
こういったキャラクターは、矛盾や葛藤の内にこうなった責任を少しでも誰かに押し付けてしまいたいという心理から生まれやすい。
しかしそれは身勝手というのとは違う。
人間らしい良心の呵責ゆえです。
そこに相当な苦しみがあるんですよ。
もしかしたら冨樫先生は、自分で自分の問題点をわかっていたのかも知れません。
出しゃばったことを書きました。(11/22(月)11:07) (テツさん)
↓×富樫 ○冨樫 申し訳ない。(11/11(木)14:51) (テツさん)
富樫義博ファンで検索していて再来。このページがまだあったことに懐かしくなりました。
ハンターハンターが休載してもうすぐ三年が経ってしまいますよ。やはり腰痛が辛いのでしょうか。
このご時世だから余計に健康が心配です。
病気で辛いときには弱音を吐いていいし、一人で無理しないでもっと周囲の人を頼ってほしい。
今思うと、痛みのそぶりを見せてくれなかったことがくやしかったという樹の台詞がまるでアシスタントの心情みたいでね。
だけど腰痛よりも心配なのは完璧主義のほうかもわからない。完璧主義は行き過ぎると自分の思い通りにならないと気が済まなくなる。そうなると厄介でね、一回つまずくと全部いやになってしまうんですよ。そしてリセットを望んでしまう。
だけど絶望するたび強くなったという樹の台詞は、挫折してもそれを才能に変えていく富樫先生の力を表現したものだと思っていますよ。
樹って戦いの世界ではまず生き残れるタイプじゃない。そこをね、上手いこと切り抜けて生き延びてきたわけでしょう。まるで週刊少年ジャンプの世界を生き延びてきた富樫先生自身のようです。
レベルEをとってみてもわかるように、本来富樫先生はバトル漫画の世界じゃなくても独自の才能を発揮できた。
ハンターハンターで、人を消す仕事への懺悔の回を読んだときに、バトルの繰り返しを否定した樹の台詞を思い出しましたよ。その回は撃つ対象を変えるべきだったという懺悔であって、撃つ行為そのものを懺悔した内容ではなかったけど、やっぱり富樫先生の心の何処かに殺し合いの世界を描き続けることへの苦しみがあるのではないかと感じた。
本当は救いがほしいのなら、撃つ行為そのものへの懺悔の心を持つことが必要だったんじゃないかと思う。それは今からでも遅くないし、たとえ路線変更しようと、打ち切って新しいジャンルを描こうと、ファンはついていきますよ。
どんな形でもいいから仕事は続けてほしい。思い通りにならない世界ともつながりながら生き抜いてほしい。そう思います。
富樫先生の作品を諦めきれずつらつら書いてしまってすいません!

(11/8(月)17:23) (テツさん)
ファンも力み過ぎるなって事ですかね。ツッコンだ話してた時の方がなんだかんだ人も集まってたし。ハンターいつのまに再開してたんですか・・・ なんだかんだ読みますけどね。(3/14(日)16:51) (テツさん)
なるほど。説明ありがとう。まあ色いろとプライドが許さなかったんだろうな。ところでH×Hが連載再開するらしい。このまま連載休載繰り返しでいくんだろうか。俺的にはもうきちんと終わらせてくれればいいや。(12/26(土)16:47) (non-nonさん)
お久しぶりです。Hさんがどなたか分かります。
書き込みの削除はその方から、私キャットの書き込みから上のもの全て、という事で強い削除の要望があり、私が直に管理人様に掛け合いました。
それまで書き込みは残されていたので、他の方にも事情は説明すべきだったと思います。
勝手にすみませんでした。
Hさんの書き込みについては触れていないので分かりません。(11/12(木)22:35) (キャットさん)
どうも気になるんだが、前に常連らしき人でHさんっていたよな。書き込みのルール違反を騒いでいた人だった。
が、どんなに書き込みを遡ってもその人の存在まで消えている。
変じゃないか?他の人の書き込みが場違いで消されたんなら、その人は何故消された?
その人がニックネームを変えて書いた疑いを持った事があるが、それが関係してるんだろうか。
この辺タブーだったら消してくれて構わないが、絡みがあった利用者としては気になるところだと思う。(7/2(木)18:25) (non-nonさん)
もし仙水に本当に何かを助けたい気持ちがあったなら、資料改ざんされた黒の章を一刻も早く公開して状況を変えようと努力できたはずなんだよね。仙水は人間も妖怪も救おうとせず自分の願望のみに終始してしまった。
どうにかしようとしたが樹に横槍を入れられたとも考えられるか?
まあ資料改ざんは明らかに後付け設定だと分かるがあえて考えてみた。
憎しみに変えない為の諦めって、仕方ないっていう分野かな?仕方ないという感覚は諦めと違い、時には重要なものだよな。(6/10(水)18:22) (non-nonさん)
樹は奇抜さがよかったです。

憎しみなんて本当は
何も生まないし
何も壊せない
ただ自分を滅ぼすだけです
それは仙水も同じでした

それは反面教師といえるかも
知れないですね(1/16(金)18:11) (うさぎさん)
仙水の場合いきなりとって付けたように可哀相キャラで終わらせたのは問題だったかも知れないね。キャラクターへの同情が同調に変わる人もいるだろうし人の良い部分を認められず憎しみに苦しむのは彼らなんじゃないか。仙水がそうだったように。
樹の場合これまで悪役が担ってきた反面教師の大役を果たし新鮮な生々しさもあった。それだけに作者が自分の心境を肩代わりさせてしまったのは本当に勿体無かった。
漫喫で久しぶりに幽白読破した。年末に何やってるんだ俺。(12/20(土)17:52) (テツさん)
あの性格が良い*(5/9(金)10:33) (AGさん)
貴公子のような見た目と、中身のギャップにノックアウトです。(2/13(水)11:41) (忍さん)
何かと物議を醸し出すだけあって味のあるキャラだと思いますね。(2/8(金)19:28) (テツさん)
わたしなんて樹に興味があるわけでもないのに
投票に介入してしまった
一番のルール違反者ですよね。

けれど最初わたしも三日月さんの書き込みには
疑問を感じたんです
それは人として言いたいものになりました。

人間への絶望感はわたしにもあります
でも人間には「憎しみというおぞましいものに
変えない為の諦め」もあるんです
そうして少しでも良い方向を目指して行動するんです
それは紛れもなく愛情です。

わたしもあとから思い出したら
恥ずかしいような事書いてるかもしれないですね。

娯楽だからルール違反してもいいわけではないけど
キャットさんも同じように疑問を批判として
投げかけてみたのではないですか
ここも最初が肝心だったのだと思います
最初にあんなに話にのった事や
管理人さんの許容範囲だったらしい事もふくめると
あとあとそんなに大騒ぎする事でもないと思うんです。

そういう事をこれまでずっと続けていたわけではないし
ずっと引きずっているような人もいないと思います。

ずいぶん前の事になるのだから
もう済んだ事でいいのではないでしょうか。

少し興味深い話題になっていて
わたしには興味深かったです
ではわたしもこれで書き込みのを
やめる事にします。
(11/28(水)18:11) (うさぎさん)
私は好きな物の問題点もどんどん取り上げたいし
それを考えるきっかけがあればその形も大いにあっていいと思う。
ファンだからこそ。

それを回避するためにあとから場のせいや言い回しのせいにするのは
気持ちはわかるけど、さもしいし間違ってる。

それと私は樹の妖艶なとこが好き。(9/28(金)11:12) (忍さん)
そうだね、こちらこそ申し訳ない。私こそ場違いだね。
まぁ「他のキャラをけなすのはおやめ下さい」てな注意書きはきちんとあったわけだけど、これはやっぱり、荒れないための管理人さんの配慮だと思う。
いずれにせよ、私があれこれ言えるものじゃないね。
私の余計な口だしで、場を規定するような事に繋がると言うなら、それは悪かったよ。ごめんね。

最後に。
私は、冨樫氏は決して仙水が正義だなんてつもりで描いてはいなかったと思うよ。
例えば(細かいとこだけど)刃霧と一緒にいた女の子の台詞、アレは仙水への痛烈な皮肉とも取れるしね。
私はそう思うよ。(9/25(火)19:34) (ミミさん)
だからさ、私が言っているのは、キャットさんが批判を始める前は、ここ(樹のとこ)でされていたのは他愛も無い萌え語りだったじゃないか、ってこと。
そこで何故わざわざ、幽白という作品のファンの神経を逆撫するような事を言い出すのかが分からない。
言い回しが一々感じ悪いし、白々しいよ。
世間では十人十色の意見があって当然だけど、それに甘んじてこういう所で無神経な言い方をすると、嫌がられるのは当然だよ。
冨樫氏を過剰にけなしたり、妙な人の事を持ち出したり…
言いたい事があるのなら、その対象の人間に言えばいいわけで。
普通、ファンと言えど(ファンだからこそ)それなりに距離をおいて物事を見ているんだよ。
余計な事を言うようだけど、一方が「自分の世界」をやたらに持ち出してきてしまうと、相手はどうしてもげんなりしてしまう。
「嫌い」は理路整然と言えるもの。一方、「好き」はなかなかそうはいかない。
「嫌い」という主張を全面に押し出しておいて、「さあ意見を聞かせろ!」と迫ったって、「好き」な人は引いていくだけ。
それをもう少し考えた方がいいし、分かってて敢えてやっているなら、問題だと思う。
幽白には、欠陥も破綻部分もある。だから私は傑作とは思わない。
でも、ファンは作品にそれなりの魅力を感じ、それなりに楽しんでいる。仙水の台詞自体を頭から鵜呑みにする訳でもなく。
変な人の話題を持ち出す事も、変な人がいるというならその人自身も、気持ち悪いと思う。
もうこれ以上書き込むのは辞めるよ。私も場違いだと思うしね。
(9/24(月)19:32) (ミミさん)
仙水を崇めているような書き込みの方は
このサイトにもいます

私が見たのは仙水についてのコメントの中で
ちょっとどうかな、と思ってしまったんですが

でもちゃんとしたファンの方が諫めているようですし
私もいきなり割り込んでしまってすみませんでした。(9/22(土)14:51) (うさぎさん)
そもそも「仙水を崇める人がいる」とかいう概念を持ち出したこと自体がまずかったんじゃないの?
少なくとも、ここで批判がされる前までは、見る限りは無害な萌え語りだったじゃん。仙水のセリフ自体を鵜呑みにして考え無しに崇めるような奴がいるのなら、こんな所でそういう奴らをけなしていないで、直接そいつらに言ってやればいい。
きちんと良識を持った人なら、リアルと二次元の区別くらいつけられるし、仙水のセリフを鵜呑みにしない上での幽白ファンをやれるものだよ。そこんとこ履き違えられると、良識あるファンが嫌な思いをするのは当然だよ。
自分は別に幽白を傑作とも駄作とも思ってない。ただ漫画として好きなだけ。
だから変に持ち上げろとも、こき下ろせとも言うつもりは無いし、世間で色々批判されるのは当たり前だとは思うけど、
ファンの中には、鵜呑みにするような人と一緒にするな、そういう人の話題をここで出すなと思う気持ちだってあるんだよ。腹立たしいから。
もう何も言うつもりは無いけど、批判の遠因が仙水のセリフに盲目的なファンの存在だ、と言うのなら、そいつ自身に言うべきことを言ってやればいい。もしくは、しかるべき所で批判をすればいい。
こんな所で得々と批判をする方が、反って色んな意味で悪影響があると思うけどね。(9/15(土)13:08) (ミミさん)
突然の乱入でごめんなさい

よく閲覧させていただいていました

少しだけ書き込みをさせて下さい

過酷な人生を乗り越えてきた人ほど
やはり仙水のような人を許せないんだと知りました

平静に見えるけれど内心ではきっと
仙水の言葉等にとても不快な思いをしたんだろうな
と思います


それは そうですよね
これはたとえばですけど
飢餓に苦しむ人々
強制的に戦場に送られる人々
過酷で残酷な運命に置かれる人々はたくさんいるけど
そんな人達は生きる事にひたむきで
人間なんか滅んでしまえばいいのに、
なんて発想さえ絶対にしないと思います

人間は生きるべきか死ぬべきかなんて
天秤にかけられるのは
本当に虐げられる側の痛みをわかっていないから

本当に痛みのわかる人なら
世の中の為になる行動にも出られるし
甘えじゃない優しさも知っていて
何より人を呪ったりしないですよね

人間て夢も希望も
そうそう投げ捨てたりはできないもの

いくらキャラクターへの愛情を示せても
人間への愛情を示せなければ
ここにいる意味もないと思うから

人の本当のひたむきさ
忘れていませんか

(7/31(火)18:15) (うさぎさん)
仙水忍に対して否定的な意見に、人間なんてどうせ愚かじゃん、そんな生き物が他の生き物を滅ぼしながら自分も滅んでいくの仕方ない、そんな希望も良心も投げ捨てた、自暴自棄的開き直った意見はいくらでもあるのに、人とその他の全ての生命も愛している、誠意や慈愛を尊んでいる、罪と愚かさを憎んでいる、人の愚かさと罪深さを知っている、人が他の生命を滅ぼしながら自ら破滅に向かっている事も知っている、その事を許せない人がいる事も知っている、それでもなお思う、仙水忍は間違っている、と、人は生きるべきなのだ。そんな風に仙水さんの考えを本当の意味で否定した意見はひとつも見た事がない、そのことを仙水忍ファンながらに悲しく思う。         (5/4(金)8:42) (三日月さん)
またまた滝涙〜!!(笑)(4/14(土)21:35) (yuanqiaoさん)
新しいコメントがついてます〜(滝涙)!(4/10(火)22:56) (yuanqiaoさん)
樹は仙水さんの何も知らないが故の純粋さ、大人になると気安く言えなくなってくる正義なんかを振りかざす所が苛立たしくて同時に羨ましかったんじゃないかな。「彼が汚れ落ちてゆく様をただ見ていたかった」というのは、純粋さや正義に対する屈折した感情の表れ、でもあったんじゃないかと思う。下卑た快感だけじゃなく。(4/8(日)12:52) (三日月さん)
最近忙しくて、皆様の力作評論への返信が延び延びになっています。申し訳ないです。(4/7(土)10:42) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★
私よりも泰様の方が割り切りはクールですよ(笑)。
しかし、キャット様の書かれていること、とても貴重ですね。私は法律を勉強していますが、最高裁判例くらいの重みを持って読まさせていただいています!(4/5(木)7:43) (yuanqiaoさん)
仙水に影響を受けた人…たくさんいると思いますが、私もそうです。それに、「人間は滅びるべきだ」とは思いませんが、神の意思ならば滅びると思っています。(4/1(日)7:38) (yuanqiaoさん)
考えてみると、どうも仙水さんも香りの無い男だった可能性があるんです!似たもの同士(笑)。(3/31(土)6:04) (yuanqiaoさん)
↓と関連としたことですが、彼は映画『パフューム』の主人公・グルヌイユ同様、「匂いの無い男」だったという説がファンの間では有力ですね。(3/29(木)5:48) (yuanqiaoさん)
自分の日記を読み直して思いました。
樹はどんな香りがしたのでしょう…(3/27(火)23:15) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★
そうですね。彼の家族って、桑原家と違っていて、普通の人間だったみたいですね。いわば、仙水だけが突然変異というような。
そして、仙水が凄い努力で一流の暗殺者になったわけでしょうが、同時に「自分は選ばれた存在」という屈折したエリート意識を持ってはいたでしょう。無理もないことですが。
あの冷酷な雰囲気で、人間もなかなか寄って来なかったでしょうから、子供っぽいところもかなり温存されてしまったでしょうね。(3/26(月)22:47) (yuanqiaoさん)
樹さんのコウノトリ伝説(笑)。
そういえば、秋篠宮紀子様も「こうのとり」の御歌を詠んでいらっしゃいましたね。結構「コウノトリ」ってなんだ?という人もいたようですが…(3/25(日)9:29) (yuanqiaoさん)
キ、キャット様、素晴らしいです!
仙水さんの「すばらしい」のコマを思い浮かべてくださいませ(笑)。(3/23(金)21:23) (yuanqiaoさん)
とりあえず一票!(3/19(月)19:18) (yuanqiaoさん)
なんとかネットに復帰いたしました(笑)。
たくさんコメントを拝見できて幸せです〜〜!!(3/16(金)22:52) (yuanqiaoさん)
この感動をどう表現しようか、困っております(笑)。(3/9(金)22:47) (yuanqiaoさん)
おお!樹さんがついに1,000票を達成!
(涙)
皆様、本当に有難うございます!(3/6(火)22:21) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★
拝見しました!とても綺麗になってますね☆
樹さん、首位独走体制に入っている感じがありますね(笑)。それもキャット様のお蔭でございます。
私こそ、このスペースを私物化しております(笑)。(3/3(土)8:43) (yuanqiaoさん)
気付けば後少しで樹さん、1,000票ですね!(3/1(木)6:31) (yuanqiaoさん)
シャウアプフさんは樹さんに似てますね(笑)。(2/26(月)21:47) (yuanqiaoさん)
富樫マジックが炸裂した。(2/23(金)21:43) (シャウアプフさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

暖かい日と寒い日が交互にやってきて、風邪をひいている方がたくさんいらっしゃいますね。お気をつけて…。

破線が樹さんの儚げな雰囲気(あくまで雰囲気です!)にマッチしています♪
「ちゃんとした写真のアップの仕方がわかってない・・」私もそうです(笑)。
私の場合はたいした画像がありませんが、キャット様の場合、イラストや作品の画像をアップなさってますから、問題ですよね。
ブログ用にサイズを自動修正してくれるデジカメ等が販売されているようですが…。(2/22(木)21:09) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

そうそう、イラストですよ!小さい画像ですけれど、綺麗なイラストでしたね、樹さん♪
手先が器用な方はいいですね。イラストを描いたり漫画を制作したり、新しい感動を作ってくれますから。

☆/★/日雪様へ/☆/★

そうですね…リアルタイムで『幽☆遊☆白書』の物語を体験できたのは、本当に凄い体験でした。どの人にもそういう大切な作品があると思いますが、『幽☆遊☆白書』は私の人生を変えた作品でした。
いまなお、こうやって日雪様やキャット様のお陰で新しい発見があります。
日雪様の新しいご考察、楽しみにしています!(2/19(月)23:01) (yuanqiaoさん)
コ、コメントがたくさん載っています〜
嬉しくて涙が出そうです!(2/16(金)22:55) (yuanqiaoさん)
しかし「家事」を専門にする人格「マコト」がいるせいか?ナルちゃんはお料理ダメという設定がされている同人誌が多めのようです。とてつもない代物を出す「破壊的な彼女」(笑)。しかし樹さんはまったく気にしないと思われます!(2/14(水)22:26) (yuanqiaoさん)
バレンタインデーのチョコレートの準備で今週は忙しかったです…「ナル」ちゃんは樹さんにチョコレートをプレゼントしていたのでしょうか(笑)。(2/12(月)19:16) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

コメント有難うございます!ただいま鋭意返信作成中です!
(2/10(土)11:25) (yuanqiaoさん)
☆/★/日雪様へ/☆/★

樹さんの生い立ち…不思議ですよね。屈折しているくせに一途。不思議な人です。
私も裏設定がすご〜く知りたいです。

彼の半生については
・闇撫は希少な種族=ということで、生まれたのは魔界でも辺境で外部との交流が無い地帯
・ゆえに、樹は永い年月を退屈のうちに過ごしていた
・成長するにつれ、生まれ育った故郷に嫌気がさし、持ち前の能力で出奔
・魔界で美貌その他を活かして問題行動の数々(笑)
・やがて魔界に飽き足らず人間界に進出
という想像をしていらっしゃる方が多いみたいですね。
(2/8(木)22:13) (yuanqiaoさん)
『ビューティコロシアム』のナレーション、辻谷耕史氏の声の樹さんに一票です(笑)。

(2/7(水)5:45) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

こんばんは〜!書き込み楽しく読まさせていただいております。

>うーん、yuanqiaoさんの書き込みを読むを樹も不憫ですねえ。私なら可愛がって?あげるのにな(笑)なにか揺るぎのないものを感じるキャラクターなので、落ち着いてるイメージでしたが。でも仙水くんだけど、普通に考えれば、死後も自分を委ねられるって、相当その相手を受け入れてないと無理ですよ?つまり、中途半端な妥協や諦めでは、絶対に無理なことだよ。

そうですよね!私もそうだと信じたいです!!
二人はすれ違いもあったけれども、互いにかけがえのない存在だと思っていたと確信しております!
仙水はああいう人ですから、自発的に樹と一緒にいたいと思わなければ、絶対にああはしなかったでしょうね。たとえ戸愚呂以上の地獄に落とされても。

>ところで、yuanqiaoさんってブログ書いてますか・・?仙水と樹の。ネット上で見かけたんですけど、同じ名前だったので。仙水とか樹関係で見つけたのかな、よく覚えてないんだけど大分前に見かけていて、社会学的な事についても書いてあって印象に残っていたブログなんですけど、違うかな?名前が同じなことにさっき気づいたんですけども。。

はいっ、ブログやっております。同じハンドルネームの人でない限り、そのyuanqiaoは私です。
ちなみにこちらです…http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ(笑)。
(2/5(月)22:30) (yuanqiaoさん)
樹にとってそれは悲しいことだったのか。すれ違いが多かったですね。(2/3(土)1:48) (yuanqiaoさん)
仙水って、樹を自分の死の道連れにする気なんか全くなく、戦いが終わったら樹には独自の能力を使って霊界の追及から逃れて自由に生きていって欲しい…そう思っていたっぽいですね。(1/30(火)4:46) (yuanqiaoさん)
よく同人作品で、自分に病苦を隠していた仙水に樹が酷く傷つき、激情に駆られて詰るのですが、その時仙水は「樹がなぜ怒っているのか(悲しんでいるのか)」が分からない…という場面が描かれています。(1/27(土)1:34) (yuanqiaoさん)
世間では「出来ている」ことになっている(笑)仙水と樹ですが、どうも仙水の方は樹が自分をああいう風に好き、愛しているというのがなかなか理解できなかったような気がします。
出会いの時のことからしても、仙水は樹の世間の色々なことに通じていながらも俗にならず、むしろ超然としているところに、一種憧れのような気持ちを持っていたのではないかなと思っています。樹は実際、仙水よりかはずっと大人ですし(笑)。仙水は、大人の樹を見て、憧れと若干のひけ目を感じこそすれ、まさかその樹が自分に常軌を逸した激しい恋愛感情を持っていることは想像の外だった。それで原作マンガのような「そっけなさ」につながっていったと私は思います。(1/25(木)0:19) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

そうなんですよ!評判はイマイチ(笑)ですが、出ました!幽白新作ゲーム!
機会があったらプレイしてみてくださいませ。
ボイスは全て新録音、アニメはデジタル処理されておりますぞ。

さて、私は仙水と樹は、普通の恋人を超えた関係だと思っております(笑)。
仙水とコエンマ様は、お祖父ちゃん(コエンマ様ファンの皆様ゴメンなさい)と孫と、兄と弟の中間のような関係かなと…。
蔵馬くんと飛影くんは親友と悪友の中間だと思っております。(1/23(火)22:28) (yuanqiaoさん)
なんといっても、戸愚呂戦争には仙水&樹が使えるかどうかがかかっていますから(笑)。(1/20(土)9:51) (yuanqiaoさん)
週イチゲーマーなので攻略への道は遠いですが(笑)頑張ります。(1/18(木)0:09) (yuanqiaoさん)
ゲームが難しく、角膜炎の次は腱鞘炎に!?(笑)。(1/15(月)23:47) (yuanqiaoさん)
いざゲームをプレイ!しようとしたら角膜炎に…ううっ。(1/13(土)23:31) (yuanqiaoさん)
いよいよ明日、ゲーム発売!樹さんが戦いの場へ(笑)。(1/10(水)23:39) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

 いや〜旦那様、器が広くて素敵です♪私は妹・姉をこの道に引き込みそこなっておりまする。
 「ちょっと嫌だと思うと徹底的に否定する性格の仙水なんだから、本当に樹が嫌なら、魔界の穴を開けてもらうどころじゃなく、そんなことそっちのけで殺すんじゃないでしょうか。」
 そうですよね(笑)。
 仙水は樹に魔界への穴を開けることを依頼したのでしょうが、それ自体、他者に何かを頼むことを極端に避けそうな彼にしては非常に珍しい「甘え」だったでしょうし、自分が死した後のことを託するというのは全面的な愛と信頼の表明だったはずです。ただ、プライドのために弱みは見せなかった……。
 仙水は、そういう形でしか「愛」を表現できない人だった…冨樫先生にはそういう意図があったような気がします。(1/7(日)23:58) (yuanqiaoさん)
私の漠然とした感じなのですが、きっと仙水は仙水なりに樹が好きだったし、自分とまるっきり違っている樹に「憧れ」も抱いていたんでしょうね。(1/6(土)1:00) (yuanqiaoさん)
キャット様のお言葉が心に残ってます。
樹は、仙水を虚無の闇に連れてゆきたかったのでしょうか…それが仙水の望みでもあったのでしょうか…謎です……。(1/4(木)23:17) (yuanqiaoさん)
ゲーム発売カウントダウンでございます。
強い樹さんの光臨!(笑)。(1/3(水)19:12) (yuanqiaoさん)
新年になりました!今年も樹さんに票を投じ続けます(笑)。(1/2(火)0:08) (yuanqiaoさん)
今年最後の投票です(笑)。
今年もたくさんの支持者がいましたねえ、樹さん!来年はゲームも発表されますし、さらに闇の中で輝いてください。(12/31(日)20:54) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★
そうなんですよね、意外にも!仙水&樹ファンは命脈を保っておりまして今日に至っております。
私の個人的な感覚では「仙水は好きだけれど樹は嫌(樹さんのサイコなキャラクターが生理的に受け付けない、または仙水と他のカップリングが好き等の理由で)」「樹は好きだけれど仙水は嫌(サイコでも仙水に一途ぬ尽くしている樹に心を開いていないらしい仙水の冷たさが許せない、という理由で)」という方も多かったですが、仙水&樹両方とも好きという方も多くて嬉しいです。
私も仙水&樹の話が出来る男性と結婚したいです(笑)。キャット様、とても羨ましいです!(12/29(金)23:29) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★
私にとっても樹は英雄です!
あの仙水に、極限まで真摯に向かい合った存在として(笑)。(12/28(木)0:31) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

>うーんワタクシの罪は仙水に抱えていただかなくて結構でございます…。

そうなんですよ、大多数にとっては。
そう思われるのが普通ですもの(笑)。
冨樫先生の人間観はきっと一つではないんでしょうね。仙水編を描いていたころは、きっと仙水の考えにかなり共鳴していたのでしょう。
が、仙水の考え=冨樫先生の考えでなく、幽助や桑原くんの考えにも、それぞれ冨樫先生の考えがあるわけですね。
冨樫先生の考えがハッキリしないのは、この際プラスなのだと私は思っています。
仙水が冨樫先生の考えを完璧に代弁していたら、ほかのキャラクターの立場がありませんから(笑)。(12/24(日)22:17) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★

仙水の使徒・樹―
実は私もそう思っているんですよ!
仙水忍は「人間の罪を抱え込んで死んだ」という、いわばイエス・キリスト。そういう仙水を一種尊敬していた樹は、できれば少しでも長い間自分と一緒に生きて欲しいと思いながらも、仙水の望む戦いをさせてあげたのでしょうね。私はそういう樹…恋愛感情に自己陶酔しないで、辛くても相手の苦悩や人格を見つめていたところが凄く好きなんです。
(ただ、樹がそうしてしまったせいで恋愛という面では進展しづらかったのでしょうね、あの方々は)
(12/23(土)1:36) (yuanqiaoさん)
まだ考えがまとまりませんが(笑)樹さんに一票!(12/17(日)20:32) (yuanqiaoさん)
おお!最近書き込みがアツイですね!
また考えることが出来ました(笑)。(12/14(木)22:04) (yuanqiaoさん)
☆/★/キャット様へ/☆/★
「オレは花も木も虫も動物も好きなんだよ 嫌いなのは人間だけだ」
 上掲のその台詞は、暴走型新興宗教心理を思わせる「人間は『悪』だ」というのがストレートな解釈ですね。
 ですが、私は仙水は本当にそうとしか考えていたなかったとも思えないんです。
 仙水自身がかって「人間は善、妖怪は悪」という二元論を信じていて、それに痛烈に裏切られたわけです。
 二元論的なものの考えに深刻な疑問を持ったのではないでしょうか?
 そこでそれまでの価値観から急転直下、「人間は悪」という思想を抱くようになったとしたら、あの事件の直後に行動を起こした方が自然です。
 ましてや、当時の彼は高校生で激情に任せた行動を取りやすかったはずです。
 『黒の章』をバラまいて世界を大混乱に陥れたり、霊気(聖光気)で軍事施設や原子力発電所を爆発させて世界戦争を…ですとか(笑)。移動はもちろん樹の能力で(笑)。

 私は、仙水は「人間は善、妖怪は悪」でもなく「人間は悪、妖怪は善」という二元論で凝り固まっていたとは思えません。
 もしそうであれば、最期の台詞もないでしょうし、能力者の子供達へ見せていた優しさなかったでしょうし、樹があれほど仙水に惹きつけられることもなかったでしょう。樹は二元論のような単純で独善的な思想を人(?)一倍軽蔑し、嫌っていそうじゃないですか(笑)。
 彼は「悪しき」人間を抹殺したいのではなく(いかなる善があったとしても)「悪」をどうしようもなく抱えている「人間」が生きている理由や希望を求めていたのだと思います。
 仙水&樹の同人作品をずっと続けている方の作品に出てくる言葉ですが、仙水忍は「誰よりも人間を愛していた男」で、樹は(たとえ自分を振り向いてくれなくても)彼のそういうところを愛していたような気がします。
 と、なんと日雪様も投票&コメントを!有難うございます!
 こちらもコメントにご返信したいです。
(12/12(火)22:43) (yuanqiaoさん)
樹に投票♪
下の人が暴走型新興宗教と書いてあるけど、
仙水は26歳にしては幼すぎたかも。
当時15歳ぐらいの自分はすごく惹かれたけど。
樹は仙水を眺める詩人のよう。
詩人的なずれた、ポルノの表現もかなり
ずれている感じ。ある意味笑える。
つっこみどころ多すぎだけど、作者の意図しない
作者外に少し出た雰囲気が好きです。(12/10(日)18:18) (ジョンさん)
キャット様のコメント、考えさせられました!(12/9(土)1:03) (yuanqiaoさん)
仙水には生きてもらって、樹さんと蔵馬くんが『DEATH NOTE』のLと月のような戦いを繰り広げても面白かったかもしれません(笑)。(12/4(月)22:22) (yuanqiaoさん)
2人を囲む輪が広がっているとは、素晴らしいです。(12/2(土)9:24) (yuanqiaoさん)
なんと最近「ミクシィ」で仙水や樹のコミュニティが出来てきたようです!凄い!(11/29(水)22:40) (yuanqiaoさん)
仙水が死んだ後でも、樹は仙水が自分を愛していたことに気が付いていたのか怪しいですね。(11/26(日)22:00) (yuanqiaoさん)
なぜ他のことにはとてもよく気がつく彼が、仙水の自分への気持ちには気が付かなかったのか…。これが本当の「恋は盲目」という現象なのではないでしょうか。(11/25(土)8:01) (yuanqiaoさん)
でも、確かに天然かもしれません。仙水が自分を愛していることになかなか気が付かなかったみたいですから(笑)。(11/23(木)1:22) (yuanqiaoさん)
「樹が天然」とは、画期的な新説ですね。
元々は天然でだけども、スレてああいう性格になって、でも仙水と出会って調子が狂って元々の自分が出てしまうことが…という感じでしょうか(笑)。(11/21(火)22:13) (yuanqiaoさん)
そうなんです!仙水も面白く魅力的ですが、樹の方が感情移入しやすいような気がしますね。
各ファンサイトの考察も、同人作品も「樹」に視点のものが多いです。(11/20(月)19:30) (yuanqiaoさん)
おお、新書き込みが!(11/18(土)23:52) (yuanqiaoさん)
舞台の休憩時間に、なんと舞台で辻谷耕史氏が作っていた料理を食べることが出来ました(笑)。(11/15(水)6:19) (yuanqiaoさん)
また辻谷耕史氏の舞台に行って参りました(笑)。今度こそ友人と一緒でした!(11/12(日)19:28) (yuanqiaoさん)
☆/★/日雪様/☆/★
お久しぶりでございます!!
日雪様のコメントが二件も読めるなんて感激です!
じっくり拝読してから感想を書かせていただきますね♪(11/10(金)5:06) (yuanqiaoさん)
だといいな、と願っています。(11/8(水)5:49) (yuanqiaoさん)
もちろん声優は辻谷耕史様で…(笑)。(11/6(月)22:46) (yuanqiaoさん)
ちょっと強いかもしれない今度のゲームの樹さんに期待!(11/5(日)0:37) (yuanqiaoさん)
「最弱の座は渡さない」(笑)。(11/3(金)8:15) (yuanqiaoさん)
家庭版では「剛鬼」「乱童」も出るとのこと。あれ?樹さん、ずっと最弱キャラだったのに(笑)脱出でしょうか!?(11/1(水)23:55) (yuanqiaoさん)
仙水&樹、二人ともプレイヤーキャラクターで、ムービーでのグラフィックもアニメと見まごう美麗さ。北山真理様の絵が動いております!(10/29(日)12:11) (yuanqiaoさん)
仙水&樹が『幽☆遊☆白書』家庭用ゲームに参戦!
(『週刊少年ジャンプ』47号に彼らのグラフィックが!)
大ニュースです!私は嬉しさのあまり心臓発作が起きそうになりました!
『THE BATTLE OF幽☆遊☆白書〜死闘!暗黒武術会120%フルパワー〜』
2007年1月11日発売予定
7,140円 バンプレスト プレイステーション2 3D対戦格闘
(10/27(金)23:52) (yuanqiaoさん)
樹がそうでは、仙水も安心して成仏できませんね(笑)。(10/26(木)4:02) (yuanqiaoさん)
そういう意味ではまだ終わっていないのではないのかなと思います。樹の怒りと悲しみが癒えるまでは仙水も安心して生まれ変われないでしょう…(10/24(火)6:41) (yuanqiaoさん)
仙水と樹は、よく「究極の終り」のカップルだと言われますが、きっとまだ終われていない部分があるように思います。その「樹の心が癒える日」がそうです。(10/21(土)23:16) (yuanqiaoさん)
樹が「霊界や人間たちを許す日」は来るのでしょうか…。(10/19(木)22:25) (yuanqiaoさん)
亜空間に去っていった理由のひとつは「忍と人間を関わらせたくない」ろいう動機もあった気がします。(10/18(水)21:19) (yuanqiaoさん)
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