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樹についてのコメント（計1002件） |
| 樹の心の中では、霊界はもとより、人間界にも魔界でも居場所がなかった、行くあてが無かった仙水への思いと、彼をそういう境遇にしてしまったもの全てへの怒りと憎しみが渦巻いていたと思います。(10/16(月)21:18) （yuanqiaoさん） |
| そういう樹の心の激白が、あの『近寄るな！』以下の言葉だったんだと思います。(10/15(日)8:05) （yuanqiaoさん） |
| 仙水の運命をどんなに痛々しく思っても、樹は泣くに泣けなかったのでしょう。 自分が泣いたら「仙水が悲しむから」「負担に思うから」…そう考えてのことでしょう。 その気持ちは確かに尊いものでした。(10/13(金)22:38) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/日雪様/☆/★ そうですそうです、あの「傷」は、彼がずっと流せなかった「涙」の代わりなのですよね…。 自分が悲しめば、仙水が悲しむと思って、耐えてきたんだと思います。 (10/12(木)21:49) （yuanqiaoさん） |
| でも、彼らは関係を成立させる上で「家族」よりも強い物語がありました。(10/8(日)21:37) （yuanqiaoさん） |
| 仙水と樹も、一種の家族といえなくもないでしょう。(10/7(土)6:15) （yuanqiaoさん） |
| 冨樫義博先生は「家族」を作品のモチーフ・テーマによく使われています。(10/5(木)7:05) （yuanqiaoさん） |
| 「恋人どうしになりたかった」と思っていたのかもしれませんが…いわゆる「恋愛」が愛情の究極の形ではないでしょうし、二人はああいう関係でよかったのではないかなと思います。(10/1(日)18:16) （yuanqiaoさん） |
| 樹は、仙水とどうなりたかったのでしょうねえ…(9/29(金)0:30) （yuanqiaoさん） |
| 小林様の作品は、「宇宙」と言っていいです。(9/26(火)23:49) （yuanqiaoさん） |
| キャット様へ それが『C.WORLD』小林様に依頼すれば、現在進行形の仙水＆樹本を大量に入手できるのですよ！と悪魔のささやきです（笑）。 なんとキャット様は『幽☆遊☆白書』の同人誌にご参加なさったことがあるのですか！素晴らしいです。私は実は無いんです（笑）。 近所の子供さんたちのイラストは沢山描いたのですが、誰も「樹」をリクエストしてくれませんでしたね…当たり前ですが…(9/24(日)20:33) （yuanqiaoさん） |
| 大量の同人誌を前に萌壊寸前（笑）(9/22(金)17:26) （yuanqiaoさん） |
| なんと仙水＆樹の同人誌を大量に入手すること画出来ました！(9/20(水)6:35) （yuanqiaoさん） |
| カードダス「樹」のイラストは美麗です～(9/18(月)23:03) （yuanqiaoさん） |
| キャット様へ 私も根強い…もとい粘着ファンです（笑）。 あまりにハマっているのが危ないと一応の自覚症状があり（笑）最近はお勧めされたマンガ作品を読んでおります。(9/16(土)20:17) （yuanqiaoさん） |
| 仙水の愛を悟って、それまでのルサンチマンが解消していったのではないかなと。(9/14(木)22:55) （yuanqiaoさん） |
| まったくの想像ですが、何か仙水への憎しみが消え、完全な愛情に覚醒する出来事があったと思います。(9/12(火)20:25) （yuanqiaoさん） |
| ここまで書いて…ですが、樹はず～っとその精神状態でいたわけでもないと思います。(9/11(月)19:11) （yuanqiaoさん） |
| 「ルサンチマン」というのも、一種の愛情ではありますが…(9/7(木)6:20) （yuanqiaoさん） |
| 強い者へのルサンチマンに生きていた男が、天使の使徒になった様子は10年以上経っても感動的です。(9/4(月)21:57) （yuanqiaoさん） |
| 日にちが空いてしまいましたが、彼に一票（笑）！(9/3(日)13:17) （yuanqiaoさん） |
| 仙水は全然自分の想いを受け止めてくれない…と、樹は多分そう思っていた時期が結構長かったのでしょう。(8/31(木)6:57) （yuanqiaoさん） |
| 伝水のそういう性格が樹のブラックさをさらにエスカレートさせたことは想像に難くないです（笑）(8/29(火)6:04) （yuanqiaoさん） |
| 逆に仙水の方は樹にそういうブラックな感情はなかったような気がするんですね（笑）。 樹がどれほど自分を追いつめても、恨んだり憎んだりすることは無かったような気がします。(8/26(土)23:22) （yuanqiaoさん） |
| 私としては「序々に…」だと思っています（笑）。(8/25(金)6:46) （yuanqiaoさん） |
| その憎しみの感情がどうやって生まれたのか…最初から抱いていたのかもしれませんが…(8/23(水)23:58) （yuanqiaoさん） |
| 彼は確かに仙水を愛していたのですが、同時に憎んでもいたのです。(8/21(月)20:58) （yuanqiaoさん） |
| 樹は、仙水に対して実に複雑な感情を抱いていました。(8/19(土)0:32) （yuanqiaoさん） |
| 仙水と樹の二人が私にとって特別なのは、理由はいろいろあるのですが、一番大きかったのは「二人の関係は命がけの戦い」だったことです。(8/16(水)13:03) （yuanqiaoさん） |
| 今となってはそうじゃなかったことが明らかなのですが（笑）でも樹が仙水に憎しみに似た感情を持ったこともあったでしょうね。(8/14(月)10:06) （yuanqiaoさん） |
| 中には「実は樹は仙水を憎んでいて、仙水に対して愛しているフリをしてたぶらかしていて」（！）「仙水にトドメを刺すのは樹」という予想もあったのです。(8/13(日)7:31) （yuanqiaoさん） |
| リアルタイムでジャンプを読んでいた時も、さまざまな予想がありました。 (8/11(金)6:42) （yuanqiaoさん） |
| 思えば、樹さんにはいろいろな解釈がありました…(8/9(水)5:44) （yuanqiaoさん） |
| ↓すごく楽しみです。(8/7(月)6:28) （yuanqiaoさん） |
| なんと☆今度の夏コミで仙水＆樹専門サークル様がご参加ですよ～！ 嬉しいです。(8/4(金)5:44) （yuanqiaoさん） |
| しかもあまり視聴者に同情してもらえていないところも（笑）ソロモン様は樹さんに似てます～。(8/2(水)6:29) （yuanqiaoさん） |
| 『BLOOD+』で樹役だった辻谷耕史さんの演じるソロモン様、愛する人に尽くしても尽くしてもまるっきり信じてもらえない悲しいお姿が樹さんとかぶります～！(7/31(月)22:38) （yuanqiaoさん） |
| まずは仙水と対決させますか（笑）と(7/30(日)9:01) （yuanqiaoさん） |
| なかなか対決できるキャラクターはいないでしょうが…(7/29(土)5:21) （yuanqiaoさん） |
| 彼と頂上対決！(7/27(木)6:53) （yuanqiaoさん） |
| 樹さんに対抗できるキャラクターを公募です（笑）。(7/26(水)6:04) （yuanqiaoさん） |
| もっとも、私の感性が老化してしまって、それでずっと彼と仙水が好きなだけかもしれませんが（笑）。(7/24(月)20:34) （yuanqiaoさん） |
| 栄光のディフェンディングチャンピオンです（笑）。(7/23(日)4:56) （yuanqiaoさん） |
| 素敵なキャラはたくさんいますが、やっぱり私は彼が（笑）。(7/21(金)23:57) （yuanqiaoさん） |
| 日にちがあきましたが、今日からまた（笑）(7/19(水)23:19) （yuanqiaoさん） |
| 今秋稼動予定のアーケードゲーム『幽☆遊☆白書』。仙水と樹の出番は（笑）(7/15(土)11:02) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/きらきら様/☆/★ 樹に清き一票、スペシャルサンクスです！ (7/13(木)22:30) （yuanqiaoさん） |
| 最近これませんが樹に。(7/12(水)16:01) （きらきらさん） |
| 登場時の奥地さんの姿はスーツ姿。カバンもいかにもビジネスマン風です。(7/11(火)0:23) （yuanqiaoさん） |
| 辻谷耕史さんの声がお若いと、演技力とで、静香と同年代の青年だと違和感なく感じられたのも見事でした。(7/8(土)6:09) （yuanqiaoさん） |
| 奥地行雄という人物は、実はかなりのロマンチストでした。(7/6(木)23:48) （yuanqiaoさん） |
| そこに静香が帰ってきたらきっとプロポーズしていた。けれども、彼が帰った直後に哲平が事件を起こしてしまい…(7/4(火)23:04) （yuanqiaoさん） |
| どうやらこの時の彼は、静香にサプライズのプロポーズをしようとやってきたらしいのですね。(7/2(日)19:06) （yuanqiaoさん） |
| しかし真相は不明です。奥地行雄自体の出番がワンシーンしかありませんから…。 その彼の出番は、清家次男・哲平が自宅のキッチンで夕方、一人でコンビニで買ってきたパンを食べているところに偶然訪問するシーンです。(7/1(土)14:31) （yuanqiaoさん） |
| 「殺人者の身内になりたくない」それがはっきりと破談の理由として示されたわけではないのですが、静香本人はそうだと思っています。(6/29(木)21:26) （yuanqiaoさん） |
| おそらく、清家次男の哲平が、同級生を過失致死させてしまい、少年院に収容されてしまった事件で交際を解消してしまうのです。(6/28(水)6:07) （yuanqiaoさん） |
| 静香とは清家一家も全員認めている仲で、プロポーズ＆結婚は秒読みかと思われたのですが…(6/26(月)6:09) （yuanqiaoさん） |
| 奥地行雄という役は、清家一家の長女・静香の元恋人役です。(6/24(土)9:41) （yuanqiaoさん） |
| 「奥地行雄」で検索しても、ほとんどネットで情報が出てこないので（笑）自分のサイトで特集したいと思っています（笑）。(6/22(木)1:10) （yuanqiaoさん） |
| 『平面になる』奥地行雄役も…遅いですが（笑）。(6/21(水)0:45) （yuanqiaoさん） |
| 樹役・辻谷耕史さんの『ゼノサーガ エピソードⅢ』ご出演万歳！(6/19(月)23:00) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/日雪様/☆/★ あらためましてご返信です。 >yuanqiao様、私こそ、みなさんの貴重な考察や意見の書き込まれたこのページを初めて見つけた時は、それこそ大感動！！でした～。 仙水と樹に心を動かされた方が数多くいることに、そして１０年以上経っても色褪せない二人の魅力に、改めて。 この情報のスピードのめまぐるしい時代、ちょっと書店に行けばマンガ雑誌が山のように積まれているというのに、10年も昔の作品のことをリアルタイムでお話できるなんて、奇跡的ですよね。 この奇跡に、日雪様に感謝します！ >仙水、樹に関しては、やはりダークな雰囲気の二次創作が多いようですね。 ダークです（笑）。一般的に、樹は仙水の恋人兼後見人としての役割を期待されているわけですが、なんといいますか…ぼやかして法律用語でいうと「不正な行為、 という。内容だけでなく、サイトのデザインも黒系統が多く、まさに目の前が真っ暗になるような気持ちになります。 それはそれで、創作としての価値はあるわけですが、 ＞でも、彼らにもほのぼのした時間や、幸せな瞬間があって欲しいなぁと思います。そういう意味でも、先に紹介された「ナルちゃんが樹のお嫁さんに～」というのは、かなり興味をそそられました（笑） 絶対そういう時はあったでしょう。仙水が多重人格で、何でも一人で出来てしまう（お料理やお洗濯までも！）人なのに、あえて樹をそばに置いていることが愛情の現われでなくて何と呼ぶでしょう。 魔界へ通じる穴を樹に依頼して開けさせたことにしてもそうです。 プライドの高い仙水のこと、誰かに頼むこと自体嫌がるでしょう。普通だったら、いかに希少な存在とはいえ、何とかして他の闇撫か、それと同じ能力を持った妖怪か術師を見つけて、取引したと思います。 樹に依頼したということ自体、仙水が樹を特別扱いしていること、絶対に自分の側に付いてくれる存在だと信じていることの表れでしょう。 >小さくとも大きくとも、日々の暮らしや感情に波があることが、人間的ということだと思います。無邪気にふざけあったり、笑いあったりするひとときもきっと少しはあったでしょう。 そんな諸々のことも、樹は仙水に語りかけていて、仙水の魂もどこかで微笑みながらそれを聞いていてくれたら……と、これは私の願望です（笑 それもあったでしょうね。置かれている状況が変わっても、どんなに時が流れても、二人の間柄は出逢った当初から変わらないものがあったと思います。 それは、仙水が魂の存在になっても変わらないでしょう…。 (6/17(土)12:50) （yuanqiaoさん） |
| いつも書き込みは朝のドタバタ時…今晩にでもちゃんと返信を書きたいです（笑）。(6/16(金)6:39) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/日雪様/☆/★ おお！またしてもコメントが！ 有難うございます！(6/15(木)5:43) （yuanqiaoさん） |
| いずれにしても貴重なほのぼの系の物語です。(6/13(火)6:14) （yuanqiaoさん） |
| 逆バージョンもありまして、18歳になった忍くんが樹にプロポーズする話もありました（笑）。(6/11(日)9:28) （yuanqiaoさん） |
| たとえば、16歳になったナルちゃんが樹にお嫁さんになる～♪みたいなお話です（笑）。 (6/10(土)1:05) （yuanqiaoさん） |
| そういえば、仙水の『お誕生日』をテーマにした同人誌は結構見かけました。ほのぼのとしたお話が多く（仙水＆樹ものにしては！）心に残っております。(6/8(木)0:46) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/日雪様/☆/★ おはようございます日雪様！朝っぱらから失礼します。 なにぶん、今日もまたどうせ残業なので、朝書かないと6日中にコメントが間に合わない（笑）ので、こんな時間に書き込みしています。 コメントを読ませていただいたのですが おおおお～！私は今猛烈に感動している～！（笑） 樹さん仙水さんをこれほど理解してくれる人がいらっしゃるとは！ 貴女のコメントこそ、仙水さんへの最大のプレゼントといえましょう！ (6/6(火)6:47) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/日雪様/☆/★ 日雪様、こんばんは！そうです、樹さん意外と人気者なんです（笑）。 私なんか、「あの発言がなければ、すべての女性は基本的に樹さん支持派」ふだと妄想しているくらいで（笑）。 仙水を「見守る」ことを徹底していた樹さん。 「オレは忍の影」 この言葉は単なる修辞的表現でも責任逃れでもなく、強烈な使命感と信念の表れであり、その使命に忠実で無かったことは一日も、いえ一瞬も無かったことでしょう。 そのことに、後悔はしていないでしょうが…ラストのあまりに悲しげな表情を見ると、「果たしてそれでよかったのか」「もっと良い方法があったのかもしれない」「自分は仙水のいふさわしくなかったかもしれない」という自問と自責からは逃れられなかったような気がします。 その思いから樹を解放できるのは、仙水だけなのでしょうが…(6/5(月)3:27) （yuanqiaoさん） |
| 仙水の寿命はいつ尽きてもおかしくはなく、魔界の扉がそれまでに開くかもわからない。敵サイドにはもとA級妖怪もいて、コエンマ様は魔封環を持っている。…不安材料はたくさんあったのです。(6/3(土)14:20) （yuanqiaoさん） |
| 一見冷静で、状況を楽しんでいるような様子ですが（笑）。(6/2(金)6:14) （yuanqiaoさん） |
| 常に冷静な樹。でも、幽助たちとの戦いの時、内心では恐怖と不安、焦りと必至で戦っていたと思います…(6/1(木)5:53) （yuanqiaoさん） |
| それに「ミルフィーユ」のような邪魔者も出てきません（笑）。(5/31(水)1:17) （yuanqiaoさん） |
| 『砂の城』的なお話でもご安心を！ちゃんとハッピーエンドになっている話がほとんどです。『砂の城』では、全体的に悲しい話の上に、最後はナタリーはフランシスを置いて死んでしまいますからねえ…。(5/29(月)19:40) （yuanqiaoさん） |
| 最近、ニューフェイスの方々の書き込みが数件あって嬉しいです！ この人気投票板に感謝！(5/28(日)11:08) （yuanqiaoさん） |
| ☆/★/日雪様/☆/★ おおお～ニューフェイス！ニューフェイスだよ、おっ母（か）さん!! （何がだ） 日雪様、初めまして！このスペースに厚かましく居座っているyuanqiaoと申します。 私も仙水＆樹、どちらも大好きです☆ 特に「樹」は実に奥深いキャラクターですね。考察という名の妄言は尽きることはありません（笑）。 ＞樹に関して思うことは多々あるのですが、何と言いますか「あくまで淡々と、飄々とした態度で（いようと無意識に努力？して）いる」ところが好きですね。うまく表せませんが……。 そうですね。彼はどんなことが起ころうとも、常に平静であろうと努力していたと思います。もともとかなりの高齢で、落ち着きのある人だったのでしょうが、仙水がどんどん過酷な運命を辿ってゆくようになってからは特に、「自分が冷静でいなければ（仙水に精神的負担を与えないために）」と強く思うようになった気がしますね。 そうしてきたからこそ、仙水に強い態度を取れなくて、「恋愛」という側面ではあまり進展出来なかったのかもしれません。切ないです。(5/27(土)10:03) （yuanqiaoさん） |
| 設定だけでなく、キャラクターもそんな感じでした。特に生まれ変わった仙水はまさに天使のような素直で明るい子だったりします。(5/26(金)6:10) （yuanqiaoさん） |
| 樹はそれこそ、ナタリー・ローム、仙水はフランソワ。(5/25(木)5:41) （yuanqiaoさん） |
| 生まれ変わった仙水を樹がわが子のように育てる。ちょっと『砂の城』みたいな感じのお話、いくつか見かけました。(5/24(水)0:13) （yuanqiaoさん） |
| 仙水と樹の二人…樹はあの後、何らかの方法で仙水を転生させて、二人の関係をやり直そうとするという創作が結構あります。そこでは…(5/22(月)22:56) （yuanqiaoさん） |
| ★泰様へ★ ↓そうですね♪(5/21(日)14:36) （yuanqiaoさん） |
| 先生はブラックはブラックでも意味深な処が良いんですよね。(5/21(日)13:15) （泰さん） |
| 冨樫先生の作品はただ「ブラック」だけでもないのですね。仙水と樹にしてもそうだと思います。(5/20(土)6:08) （yuanqiaoさん） |
| ブラックですけど（笑）考え方を変えれば、人生いろいろというか、そうしたことでも場合によってはプラスになるというか…そういうことなんでしょうか。(5/18(木)6:39) （yuanqiaoさん） |
| プラス、刃霧君の妹の場合、「他人の記憶を読み取り伝える」というのも、彼女が辛い記憶を持っていて、それを人に思うように伝えられなかったからではないかと…。(5/17(水)5:18) （yuanqiaoさん） |
| ★泰様へ★ >開花能力は本当に力一杯心の傷みたいですね・・・ 乗越える為の能力かと思ったんですが 能力で克服出来なさそうな傷も多いです、 中には悪化しそうな人も居ますね そうですよね…ゲームマスター天沼君の「ゲーム」が得意になった理由も「孤独だったから」ですし…グルメ巻原も、それに近い気がしますね。 ドクター神谷も、決して望んで「医者」になったわけでないですよね。むしろ逆だったりして。 彼らが仙水と樹と一緒にいたことが決してマイナスにはなっておらず、それぞれに自分らしく生きる手がかりを得たのかなと思っています。 神谷先生は、皮肉にもあの戦いの後、「奇跡の手」で、人々の病気を治してゆきましたし。 >yuanqiao様試験の件はあえて言いませぬ。( そんな！試験は、私の個人的な、下らないことですよ～！お気になさらないで下さいませ～！申し訳ないですっ。 (5/15(月)23:46) （yuanqiaoさん） |
| 開花能力は本当に力一杯心の傷みたいですね・・・ 乗越える為の能力かと思ったんですが 能力で克服出来なさそうな傷も多いです、 中には悪化しそうな人も居ますね yuanqiao様試験の件はあえて言いませぬ。(5/15(月)9:18) （泰さん） |
| 仙水の仲間たちの能力って、自分の特技を伸ばした…というよりも、ある種のコンプレックスと結びついているような気がします。 御手洗君は「水」に恐怖心と嫌悪感を、刃霧君は「銃」に父親への憎しみを…(5/14(日)19:18) （yuanqiaoさん） |
| hiro2様 初めまして！ここの人気投票の常連で、管理人様には大変お世話になっておりますyuanqiaoでございます。『仙水と樹の亜空間（http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space）なる、ご意見無用？なネーミングのサイトをやっております（笑）。ネーミングはともかく、ご意見は沢山欲しいのですが（笑）。 このたびは仙水と樹に関する書き込み、大変面白く、嬉しく拝見いたしました。有難うございます。 また改めまして、感想を書かせていただきますが、取り急ぎ御礼まで☆ (5/13(土)10:44) （yuanqiaoさん） |
| お邪魔します。8年かそこらぶりに唐突に仙水と樹の夢を見たもので、懐かしさから検索した末、こちらに辿り着きました。(最近転職のことばかり考えてただけだったので、まったく脈絡も無かったですが；） 実は管理人様と同じく、思春期にリアルタイムで作品を読んでました。が、作中でもっとも惹かれたこの2人の関係は、ずっとモヤモヤしたままだったのです。私が仙水と同じ26歳になれば、彼の価値観や樹の倒錯した愛がもっと理解できるかな？と長らく心に仕舞ってました。夢で思い出した時、「彼の年は越えたけど、やっぱり悲しい話だったなあ…」とノスタルジックになっちゃいました（笑） 結局、樹には蔵馬（？）の「お前ならああなる前に仙水を止められたんじゃないのか？」という思いがずっと付いて廻っていて。そして「忍でいる時、樹には想像を絶する痛みを見せなかった」仙水は、1番助けて欲しい時に1番可能性のある相手に裏切られ、最後の最後に完全な孤独のまま死んでいったのか…と、大変やるせなかったのです。 2人の濃密（？）なパートナーシップは好きなんだけど、「樹の”相手を救わない有害な愛”は倒錯しすぎて理解不能だ」と思ったわけです。でもだからこそ強烈でサイコなとこにエラく惹かれたのでした。しかし忍の最期が悲しすぎて、当時は悩みすぎてお腹を壊したものです（苦笑） やっぱり救いが欲しくて、”忍は樹の愛に救われている部分があった”という裏づけが妄想以外で見つけたい！と願ってたのです。今まで見つけられませんでしたが。こちらの考察サイトで、私の10年来の無念も、すこし成仏できた気がします。ありがとうございました。もっと考察書いてください（笑）また覗かせてもらいますね。初回から長文大変失礼いたしました。(5/12(金)7:24) （hiro2さん） |
| 二人はラブラブで（笑）たまに他の人格が嫉妬してくるとか（笑）。(5/11(木)22:58) （yuanqiaoさん） |
| 私なんて単純なので、てっきりラブラブだとばかり（笑）。(5/10(水)6:42) （yuanqiaoさん） |
| あと、彼（樹）とナルは必ずしもラブラブではない設定のものも多かったですね。(5/9(火)5:14) （yuanqiaoさん） |
| 「忍」がなかなか出てこないのは「樹を疎んじているから」という悲し～い設定の同人誌もありました（笑）。 (5/7(日)7:09) （yuanqiaoさん） |
| 「忍」が出てこなくて樹が心を痛める話、見かけましたね…。(5/6(土)7:05) （yuanqiaoさん） |
| また、作品によっては「忍」は本当に滅多に出てこない…等という設定も。(5/5(金)6:43) （yuanqiaoさん） |
| 同人誌などを読むと、樹はあくまで「忍」が好きで、「ナル」は苦手という設定になっていることが多いような気がします。(5/4(木)6:30) （yuanqiaoさん） |
| ★泰様へ★ そうです（笑）あと、カズヤがケーキを蜂の巣にしてしまったり（笑）。(5/3(水)1:41) （yuanqiaoさん） |
| 樹の分も食べてしまったりとか？(5/2(火)23:20) （泰さん） |
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